ベルギーでは、義妹の夫(通称ともくん)が、現地の友達と一緒に、車で空港まで迎えに来てくれていました。
ブリュッセル空港は、福岡空港とまでは言わないが、都市部に隣接してますので、空港から都心部への移動はものの30分程度の好アクセスです。

ドイツには行ったことがありましたが、ベルギーは初めてです。
隣国ですから、まぁ、大枠の要領はドイツと同じだとしても、やはり驚かされることも多かった。
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まず驚いたこと。
レストラン等では、マスクは着席していたらもう外してよし。
トイレなど、席を立つ時はまた着けなきゃならない、という謎ルール。

街中でマスク着用をしていないと罰金という国なのに、飲食店内では誰1人マスクを着けていないのは、なかなか違和感ありました。


次に驚いたこと。
喫煙率が高い。

歩きタバコが多い。当然ポイ捨ても多い。
日本で歩きタバコが規制されて幾数年。
違和感ありありです。

特に違和感があったのは、コロナ検査のためにブリュッセル市内の総合病院に行った時のこと。
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明らかに白衣を着た医療従事者が数人、病院の玄関前でタバコを吸いながら歓談なさっている。
こういう人達を見ると一瞬、まるで犯罪者を発見した時のように、うわ!と思います。
でも、ここでは合法。
日本でもつい数年前までは普通に見かける光景でした。


驚いたことその3。
刺青入れてる人が多い。
それが病院の受付だったり、空港スタッフだったり、いわゆる『お堅い職業』と思われる方々ですら遠慮なく半袖から腕の墨を見せてる。
日本ならまず採用時点でアウトだろう。
もし日本が今以上に国際化を目指すのなら、まず公衆浴場での刺青入館禁止はやめなければならない。


驚いたことその4。
男性のあごひげ伸ばしてる率の高さ。
大袈裟じゃなく、男性10人中、9人が伸ばしてます。
日本では少数派の大野英章が、こっちでは普通なのです。
てゆーか、わたくしなんてむしろ薄い方。
わっさーと伸ばしてる人が多い。
いわば、巡業中の荒行僧みたいです。
巡業中の荒行僧だって、とにかくボウボウの人もいるし、全く生えない人もいる。ベルギーの男性がまるでそれくらいの比率で分布してます。
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驚いたことその5。
とにかく運転が荒い。そして路駐が多い。
日本で言うところの有料駐車場がほとんどなく、皆様路肩に停めます。
一応、路肩でもお金を払うところはあるようですが、短時間なら皆様バンバン停める。
ほんのちょっとの隙間にも停める。
信じられないくらい狭い隙間にも停める。
どーみても普通のオバちゃんですら完璧な縦列駐車をする。
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残念ながら動画を撮ってませんが、それはそれは皆様の駐車技術の高さには惚れ惚れとさせられました。


驚いたことその7。
ビールならジョッキ1杯くらいまで飲んで運転しても飲酒運転にならない。
マジかよと思いますが、ほんとらしいです。
日本で飲酒運転が厳罰化される前に、警察も1杯くらいまでは見逃してあげようかなと現場レベルで容認してたのとは違います。呼気に含まれるアルコール基準値がそれくらい高く設定されているらしい。
だからみんな車で来ていても遠慮なくビールを注文なさる。


そのほか、驚いたってほどではないけれども、印象に残ったことは、寿司が日本と違うこと。
1週間滞在しておりましたが、外食は2回で、あとはスーパーで何か買って食べましたが、忙しい時はUber eatsで近所の飲食店から料理を取ることもありました。
じゃあ寿司を食べよう、と言ってなにやら注文して、しばらくして届いたのはこれ。
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すっかり寿司を食べるつもりで待っていたわたくしは
『あれ?なんだ。結局お寿司は頼まなかったの?』
と言ったところ、これが寿司盛りなんだそうな。
野菜海鮮丼かと思いましたよ。
味は悪くなかった。

でも、生野菜じゃないサラダ?みたいなのがとにかく美味しくなかった。たぶん日本では口にすることのない調味料だかなんだかわかりませんが、そういうのを使っているのでしょう。飲み込むのになかなかの根性が要りましたよ。

だからスーパーでも、味の想像がつかないものは買わず、バナナとかリンゴとかクロワッサンとか、世界中どこであっても味に間違いのないものばかり食べてました。
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(義妹夫婦のアパートの窓から)



【 ご案内 】

令和2年10月4日(日)14:00〜勝嚴寺にて
義妹・小原紗英子の葬儀告別式を行います。
お時間のある方はどうぞ御弔問くださいますよう謹んでご案内申し上げます。

【 おまけ 】
ベルギーのエレベーターで驚いたこと5選