4月2日(金)〜3日(土)の2日間、なんとも言えない頭痛に苦しみました。

3日の夜は月例施餓鬼で、買い出しにも行かなきゃならない。4日は早朝から大阪へ泊まりで出張です。5日は福岡道場の指導にそのまま入って深夜に帰着し、6日は大祭の準備、7日は当山大祭『御經會』、翌日は組寺の大黒祭で、頼まれた大黒天7体に經文を書かねばならないのが、まだ2体残っているという状況でした。
IMG_4169

寝てる場合じゃないが、何もできないくらい頭が痛い。
本当は大阪に着いてもなお頭痛が残っていたのですが、大阪で行われたパンクラスの試合で白蓮会館福岡道場指導員の山鼓大選手が、わたくしの目の前で目の覚めるような失神KOで勝利してくれたので、それでスッキリ良くなりました。やはり体調はメンタルの状態に呼応している部分が大きい。

そういえば、3月17日にも頭痛があった。
その日は福岡道場の指導の日で、フラフラしながらもなんとか福岡まで運転して行ったものの、あまりに頭痛がひどく、やはり指導を交代してもらいました。

思い返すと、2月11日、綾瀬のピラミッド※1.を見に行く道中でも頭痛に襲われ、その前は10月25日興武会館の道場開きの式典中にも同じようなことがありました。

そう考えると頭痛の頻度が、あいだ2ヶ月、1ヶ月、2週間と、少しずつ短縮してわたくしに襲いかかってきている。

数年前に父が硬膜下出血で運転中に意識が飛び、駐車車両にノンブレーキで衝突して病院に運ばれたことがありましたが、あの時父は、最近なんとも言えない頭痛に襲われていると家族に話していたのですが、それが兆候だったのかも知れないと思うと、わたくしも似たような症状かも知れぬと、多少の覚悟をしたものです。

幸運なことに、父は日中活動中に意識が飛んだので、多くの人から助けられてスムーズに病院に行きました。これが夜中の就寝中のことなら発見は半日後とかになってしまってたのかもと思うと、本当に運が良かった。


はい。大丈夫です。
ちゃんと病院行きます。


自分の死を考える、ということは自分の死後を考えたということです。
死後と言っても、来世とかあの世とか、そんな霊的な意味ではなく、わたくし亡き後のこの世界のことを考えました。
一見順調に見えるわたくしの環境も、ある日突然自分という操縦者がいなくなることを想定していない。

お寺も、道場も、家庭も。

これは実に恐ろしい。
自分が死ぬ準備を全くしていないということに気付かされました。
もうぼちぼち50歳です。
ちらほら鬼籍に入った同級生もおります。

ある日突然死ぬことも視野に入れて行動せねばならぬ年齢になりました。
一応、何ヶ月か前にエンディングノートは半分くらいは書きました。
いろんな引き継ぎをこれからの主要課題として行動計画を立てていきます。



あ。その前に病院か。



※1.綾瀬市大法寺のピラミッドに潜入

大野英章のYouTubeチャンネル登録もお願いします。