【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

カテゴリ: 日蓮宗大荒行堂

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昨夜は勝嚴寺の毎月施餓鬼でした。
去年の11月から、勝嚴寺では毎月、仕事をお持ちの方でも参加しやすいように第一土曜日の夜20:00より、施餓鬼を厳修しております。
どうぞご参拝ください。
お金はいりません。
(写真は毎月施餓鬼のものではなく、年に一度の大祭・8月19日の施餓鬼大法要のものです。)



さて。


日蓮宗の祈祷では、御札にも、木剣にも、勘文にも『妙法蓮華経序品第一』の9文字が必須条件です。

祈祷において、妙法蓮華経二十八品の中で、なぜ序品第一が最重要視されるのかというのは、全ての佛弟子、諸天、諸菩薩が、この序品に集結しているからに他なりません。


一般的に菩薩とは、菩提を目指す人のことを指しますが、序品列座の菩薩にはあきらかに歴史上に実在した痕跡のない人物が多く含まれます。
わかりやすいところで言えば、常精進菩薩(いつも精進を怠らない)、勇施菩薩(執着を離れ、施しにためらいがない)、他にも越三界、不休息、大力、無量力などの菩薩は、ある特定の人物を指すのではなく、その名の通り、福徳の智慧そのものであり、その福徳の作用です。
わたくし達が菩提に至るためには、これらの力が必要なのです。


ところが、これらの必要な智慧や力は普段、自然界に分散して存在します。ただ分散しているどころか、全く形を変えておのおのが孤立して存在している(ように思える)ものだから、普通の人には見えない。確かにそこにあるのだけれども見えない。なぜなら、それらの智慧を自然界に見いだすことを悟りと言い、見いだせた人を佛と呼ぶわけですから、そりゃあ普通の人には見えません。

法華経に登場する弟子も、菩薩も、神々も、みんな擬人化された自然の智慧のかけらであり、己心中の感情の波です。その、はかなく寄せては消える波に、それぞれ人格を与え、名前を付けているものです。自分の感情の波を自分で制御できないならば、それはまさに他人の人格と同じようなものです。

方便品第二には、あまりにも有名な五千起去のくだりがあります。今からやっと釈尊が法華経をお説きになるぞ、という段になって、その当時の出家者とか信者達が、自分の智慧を過信してしまって、こともあろうに、我一人のみが能く救護を為すという佛の説を目の前に、弟子同士で勝手におしゃべりし合って、その増上慢の弟子達五千人が去っていったとあります。
釈尊が、退くもまたよし、と言われたのち舎利弗が、どうか法華経をお説きくださいと再度お願いして、よし、今こそ説こうとされるわけです。
これは本当に五千人の弟子が退出したわけではなく、ここから先の教えをいただく前に、己の心の中の慢心を追いだせ、という直喩のメッセージであって、それをそのまま受け止めて、へー。五千人の弟子が出て行っちゃったんだー残念だったねー、などと文字通りに捉えていたら、いくら法華経を読み返しても釈尊から何の教えもいただけない。


序品列座の菩薩達とは、佛の智慧、如来の智慧、自然の智慧の断片のようなものです。
これらの分散している自然界の智慧や、自分の中にある力を来迎する時こそが序品第一であり、菩提に至るための一切の福徳の集まる場所こそが序品第一です。

だからこそ序品第一の文言が必要なのです。


祈祷とは、煩悩が煩悩を祓うのではなく、佛性が煩悩を祓います。
餓鬼供養とは、餓鬼が餓鬼を供養するわけではなく、佛性が餓鬼を解放します。

だからこそ祈祷では必ず、佛の功徳を説かねばなりません。
しかしこれが難しい。僧侶でも、この世の苦しみ、悩み、悲しみ、愚痴を説く人は多いが、佛の功徳を説く人を、わたくしはほとんど知らない。

僧侶というのは本来、餓鬼供養を勤める際には、餓鬼の前で功徳を説かねばならないわけです。
しかし、やもすると我々の説教は餓鬼に留まってしまう。餓鬼はこんなに恐ろしいんだ、こんなに苦しいんだ、だからよく聞いてください、今から説くことは素晴らしいのです、今からが大事なところだから、しっかり聞いてください、と。
これを説かんがために今までしゃべってきたのだから、餓鬼の話や自分の話で止まってしまったら何一つ救えない。餓鬼を語っても、これから説く佛の功徳の話をよく聞いてください、という流れでないと本当の餓鬼供養にはなりません。

餓鬼界を見ていても餓鬼しかいない。
そうではなく御本尊を見なければなりません。
もし、佛の功徳の素晴らしさを説けるならば、必ず本当の佛教を伝えられるでしょう。
しかし先に述べた通り、この世において佛の功徳を説くのは困難極まりない。

序品第一には自然の智慧が全て集結しています。
『信』ずるは『得』るに等しい、ならば、序品第一の諸天の総来迎を信じて、その佛智、自然智を得て、その智慧を以って祈祷、供養を修することこそ最重要の観念と言えるでしょう。

花粉症がエスカレートしすぎて慢性的に酸欠です。

でも、いいこともありました。
上段回し蹴りおよび後ろ回し蹴りがスムーズに蹴ることができるようになりました。

なんで今さら?的な感も否めませんが、わたくしにとってこのコツを掴んだことは自分史上指折りの衝撃です。
しかも、それを他人に伝え、その人も必ずある程度の修得ができる技術論のシステム化に成功したという手応えもあります。

ところで、今日は懐かしいお客様が白蓮会館佐賀道場に現れました。
その名は矢ヶ部 一幸。

子供を入門させようと、我が子を見学に連れてきたんです。
ところが久しぶりでよっぽど面白かったらしく、一般部まで見学することに。

でも見学だけするのももったいない。
道着を貸して、練習に混じってもらいました。

最初のミットは前蹴り。
そしたら、その前蹴りが、むしろ今日の稽古参加者の中で一番じゃないかというほどキレがあり、みんな驚いていました。

ま、最後の方でカラダのあちこちが痛くなったらしく、休み休みでしたが、それでもほとんどブランクを感じさせない動きで、子供のみならず、この機に本人の復活も強く望むところです。

写真は撮り損ねました。
ま、また来るて言ってたからいいやろ。

昨日は福岡道場の年少部の稽古をお休みして、日蓮聖人銅像護持教会主管の佐野前暁僧正の本葬儀に出席しました。

外陣の一般諷経の僧侶だけでなんと400人だったそうな。
一般人はほとんど境内のテント。
内陣にもパッと見100人くらい僧侶がいたから、合計何人の方が全国から集まったのだろう。
故人の生前の御威徳の大きさが窺えます。
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いずれにせよ、わたくしの人生史上最大規模の葬儀でした。

こちらは、夜の偲ぶ会までの時間に白蓮会館福岡道場に遊びに来てくれた東京の井上実直上人。
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その後、年少部の稽古が終わる頃に道場に戻ってみると、柿山さんから宮島土産の紅葉饅頭と、松本さんから手作りフォンダンショコラが。
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こんなに1度にたくさんのお菓子をもらえた君達は運がいい。

さて、明日はホワイトデーですね。
女の子に何かが届く予定です。
お楽しみに。

2月10日、わたくしの誕生日に200通のお祝いメッセージをいただきました。

まだ全ての方に返事ができていないので、取り急ぎこちらで御礼申し上げます。

ところで、2月10日といえば、日蓮宗大荒行堂の成満会。
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まさか成満会を外から見ることができるなんて。
たまたまJKJO全日本選手権大会が2月10日にあったからこそ実現した奇跡。

始発に乗って中山に向かいます。
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JR下総中山駅に到着。
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歩いている人は意外に少なくまばらでしたが、その代わりタクシーは多かった。
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そしてついに法華経寺に到着。
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警備員さんがたくさんいらっしゃいます。

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こちらは遠壽院行堂。
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3時の水を最後に出てくる法華経寺行堂と違い、遠壽院は6時の水までかぶります。
まだ5時の時点でほとんど人はいません。

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参道の商店街も開いているし、さらに出店もたくさん来ています。
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境内には修行僧の名前を染め抜いた成満旗がズラリと立てられています。
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韓国から荒行に入られた㝢法顕上人の成満旗。彼とは信行道場の同期です。
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5時半頃の聖教殿。
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瑞門。
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この瑞門という門は、1年のうち11月1日と2月10日の2回しか開けられることのない、日蓮宗大荒行堂の聖と俗を分ける結界の象徴です。
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いよいよ出てきます。
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ああ。来て良かった。
幻想的でした。
感動的でした。

今からもう13年前の今日、我が母もバカ息子の誕生日に、まさにこの場所で、この光景を見ながらわたくしを待っててくれたのかと思うと涙が出ます。

きっとこの場にいるたくさんの人も、みんなそれぞれに思いがあって今日を迎えているのでしょう。

法華経寺行僧達は奥之院(歩いて往復すると1時間くらい)参拝に行ったので、そのまま遠壽院に行ってきました。
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行場の規模でいうと10分の1くらいなのでお迎えの人もそれほど多くありません。
しかし、出迎える人の気持ちに差はありません。
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本当は顔を撮りたかったのですが、顔を合わせている時は合掌していたので、後ろ姿しか写真はありません。
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そして遠壽院行僧達が成満会に臨んだのを見届けて、わたくし達は代々木国立競技場へ向かったのであります。

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さようならコンコルド。
あなたは修行僧達の生命の灯であった。

さーて。今年荒行に入れるのかなぁ。




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もうすぐ長かった壱百日の荒行も終わりですな。
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とことん飢えた修行僧達も、あと数時間で娑婆の食事に再び巡り会えます。
好きな時に、好きなものを、好きなだけ食べられることに対する感謝。

わたくしが日蓮宗大荒行堂に入って学んだこと。

それは
『腹が減る』
という体験をできたことです。

高度成長期を過ぎて産まれたわたくし達は、実は本当の空腹を知らない。
戦時中に産まれ育った父母の経験した『ひもじい』という気持ちの幾分かを初めて理解できたのかも知れません。

かの大山倍達極真会館総裁も、
『人間にとって一番恐ろしいことは、なによりも腹が減ることだよ』
とおっしゃっていた。

その恐ろしさを、ほんの少しですが知ることができました。

衣食足りて礼節を知る。

本当に腹が減った状態で、ゆっくりよく噛んで食べるなんて不可能。
食べ方?マナー?
そんなものは飽食の状態にある人の教養であって、そんな上流階級の人々でさえ本当に腹が減ったら理性はどっかに吹っ飛んでしまって、本能が出てしまう。

それから、腹が減ると些細なことにも腹が立つ。

普段はそんなつまらないことで怒らないのに。

でも、そんな精神状態に追い込まれるからこそ荒行なのでしょう。

荒行とは非日常を体験しに行くところ。
そんなわたくしが初行を出て、最初に食べたのは親子丼。

食べても食べても、満足が得られなかったことを覚えています。
どんなに食べきれないほどのご馳走で接待されても、なぜか早食いになります。
きっと、本能的に早く食べてしまわないと次の食事の機会がいつになるかわからないという、動物の根本的な恐れからくるものでしょうか。

さて。
ここで日蓮宗大荒行堂の中で、食事の前に唱える食法(じきほう)をご紹介します。

『天の三光に身を温め
地の五穀に魂を養う
皆是れ本佛の慈悲なり
一滴の水も国恩に依らざるなく
一粒の米も同胞の辛苦に依らざるなし
我ら今菩薩行を行じて
安んじてこの飯食を受く
法悦感謝極まりなし
願わくはこれに依って
慧命を増益し
精進の力を養い
以て信行を成就し
四恩に報謝せん

經云
是人舌根浄 終不受悪味
其有所食噉 悉皆成甘露
南無妙法蓮華經』

齋藤孝先生の『声に出して読みたい日本語』に推薦したいくらいの完成度。
たまに、ふとこの言葉を思い出します。



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ちょっと東京に行ってきました。
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何と言っても、今回はエアアジアという航空会社を初めて使ったのですが、ここが何かのキャンペーンだかなんだかで、なんと東京(といっても成田空港ですが)福岡が2400円!
ということは、東京まで往復しても4800円!
クルマを運転して高速で熊本を往復するのと変わらない価格です。

もちろん、いつもいつもではないのですが。
こんなに安いんなら東京も身近になるなぁ。

ただし。
成田空港から東京都区内は遠い。

途中にはちょうど大荒行堂が開設中の中山法華経寺があります。
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聖教殿。
(国宝・立正安国論や観心本尊鈔などの日蓮大聖人の御遺文が格護されている建物)

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瑞門。
(大荒行堂の初日と最終日しか開けられない、聖と俗を分ける結界の入り口)
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今年は格段に寒いから、修行僧も大変だろう。
佐賀県から唯一人入行中の加藤上人に面会してきましたが、よく頑張っていました。

その日は神田で日産グローバルの徳山先生による平成25年の時読みの講座。
終わってから高校時代からの親友・ちゃあまSSDさんと緊急会議です。

そんなこんなで翌日には九州に戻ってきましたが、やはり東京に行くと、1人で移動している時間が多く、いろんなことを考えさせられます。

相変わらず
『あぶないですので、白線の内側までお下がりください』
のアナウンスが耳障りです。

『危険ですから』
でしょ。

『あぶないですから』
って、
『あぶない』
という形容詞に
『です』
という断定の助動詞は接続できない。

あからさまな文法的ミスなのに、こんなに大量の人が聞いている中に毎日毎日ミス構文を垂れ流していると、やがてみんなが違和感を覚えなくなり、そしていつしかこの間違いが正解になる日が来てしまう。

大阪は
『危険ですから』
とアナウンスされています。
福岡では公共交通機関に乗らないからわかりませんが、いずれにせよ訂正されることを強く望みます。



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人生で2度目の成田空港発着を経験しました。

1度目はそのまま海外に行ったので、果たして成田空港の周辺がどのようなものか知らないまま現在に至りますが、今回そのまま京成に乗って、千葉県市川市にある日蓮宗大本山・中山法華経寺へ。


いやー。遠い。


なかなか関東の航空交通事情は難しいですな。

わたくしにとって千葉県といえば、大荒行堂と九十九里浜です。
九十九里浜や成田の近辺には、あまり九州では見かけない寄棟造りの家屋が多い。
お寺ですら寄棟で造られています。
これはまず九州では見られない。

そういえば大荒行堂の中の『読経堂』も寄棟だ。


そんなこんなで、法華経寺に到着。
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ちなみにこの写真は、法華経寺行堂ではなく、もうひとつの大荒行堂・遠寿院。
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修行僧の人数規模では法華経寺の約10分の1ですが、非常に伝統ある修行道場です。

今年は遠寿院に前全国日蓮宗青年会会長の伊東上人や、福岡の古川上人達が入行中です。

今回は時間の関係上遠寿院では面会せず、法華経寺行堂へ。
佐賀県からただひとり入行中の加藤智久上人と面会しました。

受付には、わたくしが3の4、同じ行規の副委員長だった垣本上人に温かくお出迎えいただき恐縮です。

折しも自行期間明け最初の日曜日。
面会者が相当多かった。

ちょうど外堂での御祈祷も途切れたようで、加藤上人に御祈祷をお願いしました。

再行以上でないと外堂での御祈祷の導師はできません。
なんでも加藤上人にとっての初導師だったようで、たいへん光栄です。

御回向も丁寧に寺族全員分名前をそれぞれ読み上げていただき、よくあんな短時間で立派な祈願文をこしらえたものだと感心しました。ありがとうございました。


さて。

京成とJRの中山駅は徒歩3分くらいの距離です。
ちょうど法華経寺の山門から、京成中山、JR下総中山と参道が続いているかたちになってます。

当然、日蓮宗の大本山の参道商店街ですから、どのお店も南無妙法蓮華經のお題目の幟を掲げ、日蓮宗の信仰篤き街なのですが、えらく公明党のポスターが目に付きます。
敵地、と言えば語弊もありましょうが、よく頑張っていらっしゃる。

さらにJRの駅に近づくと、選挙カーのアナウンスの

『中山の皆様!この中山の地は日蓮大聖人にゆかり深き場所です!その日蓮大聖人は著書の中で何とおっしゃっているか?日蓮大聖人は、未曾有の国難に際し、国が正法を立てずに…。』

という声が聞こえて来ました。

いやいやいや、公明党さん、さすがにそれはあまりにも露骨だろ、と思ったら、意外にも幸福実現党の候補者でした。

しばらく聞いてましたが、よく勉強なさってました。

よくも何も見ずに、あれだけ立正安国論を解説できるもんだ。

思わず幸福実現党のビラをもらってしまいました。
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さて、そのまま東京へ移動です。

電車はいいね。
乗り合わせた人みんなに興味がある。

何歳くらいだろう?
職業はなんだろう?
結婚してるのだろうか?

なんてね。

たまにはこうして人目に自分を晒して歩かないと早く老ける。



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信仰とは、文章で箇条書きにして表現できるものではない。いわば感覚的な世界です。
現代の学校教育、ことにその頂点に君臨する医学の世界は、宗教とは全く逆の、理論的・証明主義的な世界です。
諸天善神に護られて病気が治るとか、そんなバカバカしい話なんてあるわけがない!と一方的に批判されるかもしれません。


しかし、兄の目が見えるようになったことは紛れもない真実であり、どこにも後ろめたいことはない。


時折しどろもどろになりながらも、兄に起きた出来事を、ありのままにお話ししました。


どんなふうに言われるか、ドキドキしました。

ご夫婦揃ってしばらく黙って考え込まれていましたが、
『まぁ、大いにあり得るでしょうね』
とおっしゃっいました。

奥様も無言でうなづいておられました。



びっくりした。



医学的治療によらずして患者の目が治った一連の奇跡を、まさか眼科医がすんなり肯定するなんて。

はっきり言って、これが今回一番びっくりしました。

その眼科医の先生は、こんな話をされました。

『実は、人間のカラダのいろんな器官は、特に目というものは、精神的な影響によって機能が低下したり、回復したりということが大いにあるのです』

『われわれの患者でもよくいらっしゃいますよ、精神的な原因の方が』

『例えば、小学校の高学年の男の子によくある、突然の極端な近視は、だいたい父親とのコミュニケーション不足だったりすることが多いんです』

『そういう時は、お母さんをちょっと別のとこに呼んで、お父さんと息子の家での状況を訊いてみるんです。そしたら、やっぱり父とうまくいってない。全くの会話不足だったり、折檻を受けてたりするんです』

『こういう子の場合、お父さんが暴力をやめさえすれば一発で視力は戻ります』



なるほど
『怨み』『嫉妬』。

こういう負の感情が人の目を曇らせるのか。

さすがは眼科医の先生、豊富な治療経験の中で、すでにこんなことは充分にご存知だったのですね。





大黒天とは応現の神。
応現とは、ある教えを伝えるのに最もふさわしい姿で以って人々の前に現れる、という意味です。

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大黒天が左手で強く握り締めている袋。
この袋の中には愚痴がいっぱい入っていますが、強く握り締めることを常に意識してないと、愚痴は自然に表へこぼれ出てしまう。


『神さまをお祀りする』ということは、別に神さまの人形を作って、それを拝むことではありません。

いくら福の神・大黒天の人形を拝んだからといって、それだけで金持ちになんてなれるわけがない。


なぜか。

魂(たましい)が入っていないんです。

魂が入っていないのは大黒天の御尊像のことではありませんよ。
あなたのカラダの中に、大黒天の魂魄が入っていない、という意味です。


あなた自身が、その『神』の御心を身体に入れて、その神さまの求める生活すること。それがほんとうの『魂入れ』。

こちらの欲望を叶えてくださいと一方的に祈願しまくることをもし信仰というならば、競馬場やパチンコ屋には、それはそれは信仰熱心な人しかいないことになる。

神からの教えを実践することが、神さまを『お祀りする』ということで、教えの実践こそが正しい信仰です。

大黒天の御姿からいただくメッセージとは、滅三毒、すなわち、愚痴を言わず、笑顔で、一生懸命であれ、と。
これを実践することで、はじめて福の神・大黒天があなたに宿ります。
すなわち、ここからようやく大黒天のご守護をいただける、ということです。


愚痴を言う人の顔には、やっぱり笑顔はありません。
愚痴をこぼす人は、大黒天の姿とは程遠い、苦しみにまみれたただの人の姿。
少なくとも、この人を大黒天が守護していないであろうことは、誰の目にも明白です。

『色読』(しきどく)という言葉があります。
『カラダで読む』という意味ですが、要するに、読んだらその通り実践しろよ!ということです。

大黒天のみ教えを色読すると、やっぱり日常から強く意識して愚痴を言わず、怒りの心を起こさないようにしなければなりません。



これを修行という。



修行といっても、別にお経を読んだり、滝に打たれたり、座禅を組んだりするだけが修行ではない。

ただ愚痴を言わない。

これも立派な修行です。
しかも、愚痴を言わないことをいざ実践しようとすると、日常生活が全て修行になります。

さぁ!大変です。
この修行は難しい。


しかし、この効果は絶大です。
わたくしが保証します。

だって、医者が医学的治療で治らないと言った兄の目が、今はっきりと見えてますから。
兄は現在、パソコンで文書も作るし、携帯でメールを送れば返事もきます。


治らないと言われた病気が一瞬で治るのですよ。
それくらい、ほんとに凄い秘法です。
たぶん、本当に実践できれば金だってすぐに貯まる。



ひとりで溜め込むのは良くないから、たまには洗いざらい愚痴でも吐いてパーっと気分転換しちゃおう、なんて考え方がありますが、そのやり方はやっぱりダメみたいです。

人の悩みは大きく分けてふたつある。
それは『不安』と『不満』である。
両者は似ているようで違う点がある。
『不安』は人に話すことで解消される場合もあるが、『不満』は人に話すことで必ず話す前よりも増大する。

こんな言葉を本で読んだことがあります。


やっぱり愚痴は吐いちゃいけないんですね。

今日は彼岸。
ぜひ皆様もこのご縁を大事に実践なさってみてください。



さて。

兄は、また目とは別の症状で現在、佐賀記念病院に入院しております。

いわば、再び滅三毒の修行をしております。

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346号室です。
兄を知る方、よろしければ佐賀記念病院へ兄をお見舞いに行ってやってくださいませ。



ちなみに、最後になりましたが、日蓮宗仙道山勝嚴寺は、随時檀信徒を募集しております。
自分で言うのも何ですが、けっこう良いお寺です。

たまには広告・宣伝もさせてくださいな。





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わたくしが日蓮宗大荒行堂の第三行に入行していた平成22年12月の初め(日にちを忘れてしまいました)かなり大きな地震がありました。

修行中のわたくしの役は、地震などの災害があった時に異常がないか点検する係だったので、全堂を見回り、伝師部(指導責任者)に報告しなければなりません。

荒行堂の中には、中央に御本尊、その両側にはびっしりと修行僧の持仏像が並んでいます。

修行僧達は、それぞれのお寺で仏像を預かり、荒行堂で100日間の読経を捧げることで、一層のご威光の倍増を祈念するのです。

その数およそ300体。
当然、わたくしが勝嚴寺からお持ちした守護神像もあります。

そしたら、どうしたことか。

300もある仏像の中で、わたくしのお持ちした勝嚴寺の最上位經王大菩薩像の入った厨子(ケース)だけが大きく左を向いて、閉めていた厨子の扉が開いているのです。

もちろん、自分の持仏だから最初に目についたのかも知れません。

でも、全体を詳細に見渡しても、明らかに今回の地震で場所がずれているのは、わたくしがお持ちした勝嚴寺の最上位經王大菩薩像のみ。

とりあえず御本尊そのものや、その他の什物に目立った異常はなかったので、
『12月○日、夜8時40分、大きな地震あれども荒行堂内部に目立った異常なし』
との報告書を伝師部に上げました。

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翌日、荒行堂内に設置してある公衆電話から、自宅に電話をします(三行僧は自宅その他への電話許可をいただくのが比較的早い)。

電話に出たのは嫁です。

『いやー大変だったよ。昨日は千葉で大きな地震があってねー』

『そんなことより、こっちが大変て!お兄さんの目が見えるようになったとって!』


なんと!

半ば諦めかけていた兄の目が見えるようになったとは。


嫁の話を要約すると、兄の目が見えるようになったのは前の日の夜のことだそうです。

眷正會という空手道場の代表である石橋先生(大の仲良し)の紹介で、以前石橋先生の病気を治した福岡のある方のもとへ、兄を連れて行ってもらいました。
石橋先生と、内山指導員と、嫁もいっしょです。

その方は医者ではないのですが、ちょっと特殊なやり方で病気を治され、その日もたくさんの人が集まっておられたそうです。

兄に、どれくらい目が悪いのか尋ねられます。
『あの時計が何時何分かわかるね?』

しかし兄は、時計の針どころか、指差された壁掛け時計そのものが見えていません。

兄の視力が相当に悪いことを理解されたその方は、兄にこんなことをおっしゃいます。

『あなたの心の奥底にある、【 負の感情 】を、まさに今、ここで、洗い流すことを約束してくれるね?』

本当はもっと複雑なやり取りがあったのですが、ちょっと書かないことにします。
しかし、2人の会話の最後の言葉は、だいたいこのようなものでした。

『再び、その負の感情を湧き上がらせないという、約束を、誓いを、ここでしてくれんね?』

しばらく兄は考えて、はっきりと
『はい。』
と答えたそうです。

そこにいた人、全員に聞こえるような、はっきりとした声だったそうです。

『よし。じゃあ、もう一度あの時計を見てみよう。何時か見えるね?』


『はい。見えます。8時40分です』


8時40分!!?

わたくしはその時刻に確かな記憶がある。
その時刻は、昨日まさに荒行堂の最上位經王大菩薩の厨子の扉が自然に開いた時間です。
伝師部に地震の報告書を提出したので、絶対に間違いない。

担当した医者が口を揃えて、もはや視力の回復はあり得ないと断言した兄の目は、遠く千葉の荒行堂の最上位經王大菩薩を動かした、まさにあの地震が起きたその時間に、完全に回復したのです。

ちなみに、最上位經王大菩薩は、気学分類では九紫火星。
九紫火星は、身体で『目』を表します。

あの地震が、目を司る最上位經王大菩薩の厨子の扉を開け、同時に兄の視力を元に戻したのだろうか。

作り話ではありませんよ。

しかも、つい先日、第五行の先輩上人がこっそりわたくしに教えてくださった、三毒(怒り、貪り、愚痴の心)を滅することで福禄寿を全うできるという大黒天の祈祷の秘法が、まさに福岡のその方の口を借りて法輪が兄へ向けて転じられて、そして兄は自らのカラダで大黒天の真実の教えの正しさを証明してみせたのでしょうか。


わたくしは一発で降参しました。

妙法蓮華経安楽行品第十四
『滅三毒、出三界、破魔網』
(怒り、貪り、愚痴という三毒を滅すれば、この苦に満ちた三界火宅を出て、衆生を苦に縛りつける魔の網すらをも破ることができる)

この経文の言わんとする意図が、もう、どうしようもなくドスンとわたくしの身体の中に入ってきました。


その日以来、兄の視力は、完全復活とは言えないまでも、元のように自動車の運転もしますし、携帯電話のメールのやり取りもできるようになりました。

まさに『奇跡』が起きたのです。

画像1


さて、翌年わたくしは修行を終え、勝嚴寺に帰ってきました。

兄の目が見えるようになってからしばらくして、眼科医院を経営なさっている先生が、他のお寺から勝嚴寺の檀家に移籍してこられました。

その先生の自宅は勝嚴寺からけっこう遠いのですが、菩提寺を選ぶにあたり勝嚴寺のウェブサイトを精読して、このお寺なら間違いない、と確信して、少々遠くてもいいからこのお寺の檀家になりたいと、わざわざ勝嚴寺を選んで檀家になられたのです。
サイト作成者のわたくしからすれば、これ以上嬉しいことはない。

その方はせっかく日蓮宗の檀家になるならと、こちらが驚くほど、佛教について、日蓮宗について、あらかじめとことん勉強しておられました。

長いこと話し込んで、各種手続きが全部終了したあと、ふと
『ところで、お兄さんの目のことですが』
と、兄のことを質問されてこられました。


勝嚴寺のウェブサイトには、『住職・副住職の紹介』というページがあります。
そこに兄・龍祥を紹介した箇所には
『いったん視力を失いかけたものの、徹底的な滅三毒の修行に精進し、再び車の運転ができるまでに回復しました。
春には第一線に復帰して、再び正法の廣宣流布の活動に体を捧げます』
と書いております。


『こちらのウェブサイトには確か、お兄さんは信仰の力で視力を戻した、と書いてあったようですが、どういうことがあったのか、聞かせてくださいませんか。』

とおっしゃいました。


ドキッとしました。


ヤバいと思いました。


相手は一流の眼科医です。


会話をしていても、そうとうに頭の良い方に違いない。
ジャンルを選ばす博学で、しかも熱心で勤勉です。


確かに、兄の目が治ったのは事実です。


しかし、西洋医学を学んでこられ、しかもその最前線にいらっしゃる方に、この奇跡をどう説明すればよいのか。


もちょっと続く。




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ここで、日蓮宗大荒行堂について少しご紹介します。

日蓮宗大荒行堂とは、正式名称を『日蓮宗加行所』といい、開設期間は毎年11月1日より翌年の2月10日までの寒中100日間で、祈祷に関する秘法が修行回数に応じて相伝されます。

1回目から5回目(5回目の修了をもって皆伝)の人まで、全部で200名弱の修行僧が毎年、千葉県市川市にある正中山法華経寺に集まります。

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0:00就寝の2:30起床。
お粥と味噌汁だけの1日2食。
3時間おきの水行1日7回。
交替で炊事や清掃などの作務を行う以外はひたすら読経です。

先輩僧になると若干時間的余裕が出てくるものの、初行僧は悲惨なくらい過酷な修行生活です。

平成22年、わたくしは3回目の加行に入りました。

『大黒相承』と言われる大黒天にまつわる祈祷秘法の相伝の修行です。


11月のある日、5回目の先輩僧の部屋に呼ばれ、ふと
『なぁ、大野。おまえ今回、大黒相承を受けるからには、大黒天のことちゃんと予習して来たんだろ?』
と訊かれ、ドキッとしました。

『いや、ま、その』

返答に窮したわたくしにおかまいなしに、先輩上人は続けます。

『大黒さんの左肩に担いだ、あのデカい袋の中には何が入ってると思う?』

福の神・大黒天です。
いわば財産の神さま。
連想するのは、やはり金銀財宝か。

『えっと、金銀財宝、ですか?ね、、、。』

わざわざこんな質問をしてくるからには、こんな当たり前の答えなわけがないとは思いながら、自信なさげに答えました。

『な?そう思うだろ?』

『でもな、違うんだよ。いいか?大野。あの中にはな、実は【 愚痴 】がいっぱい入ってんだよ。』

あまりにも意表を突く答えに驚きました。

『誰にでも腹が立つこと、気に食わないこと、たくさんある。それをあの袋の中に全部押し込んで、それを外に洩れないように、左手でグッと握りしめて、愚痴がこぼれないから、顔は自然と笑顔になる。』

大黒天の顔を思い浮かべました。
画像1


『愚痴をこぼさず、顔は笑顔で、右手に小槌(こづち)。
こづち、ってぇのは仕事のことだ。考えてみろ。』

『いいか?不平不満を言わず、笑顔で一生懸命仕事してりゃあ、足元には金銀財宝(大黒天の足元は米俵)が自然に集まる、ってのが大黒天の姿だぞ。いつも病気のヤツ、カネのないヤツは絶対にどっかで愚痴をこぼしてるんだよ。だから、まずは心を正すことから始めろ。』
と笑いながら言われました。


福・禄・寿の神、大黒天。

『福』とは、精神的充実。
『禄』とは、経済的安定。
『寿』とは、肉体的健康。

愚痴を洩らさず、笑顔で、一生懸命。

これで、福・禄・寿が満足するということか。

たったこれだけの会話で、もうすでに荒行堂に来た価値が充分あったなぁと思いました。



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平成22年、わたくしは日蓮宗大荒行堂の第三回目の加行に入りました。
この百日間の結界修行中にほんとうにいろいろな不思議をいただきました。
そんな中、なによりもありがたい奇瑞といえば、わたくしの愛する兄・龍祥上人の目が見えるようにふなったことに尽きます。


兄は、平成21年頃から極端に視力が低下し始め、翌22年の2月上旬からいよいよ入院生活を余儀なくされました。


目の手術を受けること、実にわずか半年の間に6回も。
担当医から家族に
『この手術は、決して視力回復のための手術ではありません。これ以上視力が低下しないように、少しでも視力悪化の進行を遅くするための手術であるということを御理解ください』
との説明を受けました。

術後の兄の視力は、すりガラスごしの景色程度になりました。
すりガラスですから、今が昼か夜かはわかります。そこに立っているのが男か女かぐらいまではわかります。しかし、それが誰なのかは声を聞くまではわからない。もちろん本を読んだり、テレビを観たりはできません。

それ以上に苦しいのは、伏臥姿勢(うつ伏せ)のキープです。
目の手術の後は、約1週間から10日の間、ひたすらベッドの上でうつ伏せになっていなければなりません。
寝返りをうってもいけません。
絶対に上を向いたり、それどころか、前や横を向くのですら禁止されています。
食事の時も、特殊な机に顔を下向きに固定して食べます。
トイレにいくのも下向きのままです。
しかも、この姿勢が解除されるのがいつになるのかがわからない。

そして、いずれにせよ視力が回復することはないのです。

完全に目を塞がれた状態で、テレビも本もパソコンも携帯電話もない。

今が何時なのかもわからない。
そこにはただ無限の時間だけがあり、早く明日になれ、と願って、もし明日が来たとしても、全く昨日と変化のない一日がまた繰り返されるだけなのです。


ドイツに行った時、何が辛かったって、20時間も狭い飛行機の座席に座っていなければいけなかったことがキツかった。

国際線の飛行機に何時間も座り続ける苦痛
は、日蓮宗大荒行堂の初行を彷彿とさせます。

初行の正座もつらかったが、しかし荒行堂には3時間おきに水行がある。

立てる喜び、走れる喜びがあります。声を出せるのも、水をかぶれるのもありがたい。

なにより、大荒行堂は百日で終わりだという絶対的な未来の約束があるのです。

兄は病気のため、荒行堂には行っておりません。
しかし、兄は、荒行のそれ以上に身動きを厳しく制限された出口のない空間にずっと我慢していたのです。

人為的に用意された箱庭のような大荒行堂の苦しさなんて、兄が経験した本物の苦痛に較べれば、果たしてどれほどのものだろうかと思いました。


数ヶ月のち、一通りの手術・治療が終わり、入院していても特に病院としてもすることがなくなったので、夏に兄は退院して自宅に帰ってきました。


その時の兄の視力は風呂場のすりガラス程度。

ドライブが趣味だった兄も、今の視力では当然クルマの運転は無理です。

本を読むことも、テレビを観ることも、パソコンを触ることもできません。

糖尿病ですから、厳しい食事制限があります。
気晴らしにどっか豪華な食事に連れて行くってことも難しい。

ただ、部屋にいるだけです。

毎月の檀家さん宅へ伺う御祈祷を、近所の歩いて行ける範囲でお願いしていました。
お経本も読めない兄は、おそらく過去に暗記していた方便品や自我偈だけを読んでいたと思います。


こんな状態で、7月にわたくしの結婚式が行われました。
わたくしともっとも共通の知り合いが多いのは、やはり兄ですから、遠方からの出席者へお車代を渡したりの挨拶回りは兄にやってもらいました。
もちろん、ほとんど目が見えませんから、従兄弟に手を引いてもらいながら。
目が見える人なら1時間もかからないことなのでしょうが、2時間以上かかったそうです。


そうこうしているうちに秋になり、わたくしは荒行に入ります。

荒行100日間、いろんな方の祈願を預かって行きます。
わたくしも願を立てます。
もちろん
『兄・龍祥上人の視力回復』
が一番の願いです。


しかしながら、兄のカラダのあまりに厳しい実状を見てきたわたくしは、恥ずかしながら、祈願しながらも兄の視力の回復をどこか諦めている部分もありました。

どんなお医者さんも、口を揃えて
『残念ながらお兄様の視力が回復することはありません』
と毎回毎回、必ず念を押されるのですよ。


ところが。


12月のある日、忽然と兄の目が見えるようになったのです。



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翌日は伊万里市・実相院(再行・川添是徳上人)です。

わたくしは司会という大役を。

司会ってそんなに大役なの?とお思いの方もいらっしゃいましょうが、佐賀県の各種法要においては司会が会行事(式鑑)を兼ねます。だから大変なのです。

日蓮宗大荒行堂、第二回目の修行を再行といい、幣束の相伝が行われます。

その幣束相承の集大成・二十一体勧請の幣束。

懸命にお供物を飾りつける妙海寺の宮本智行上人。
昨年、わたくしと百日を共にしました。


こちらは手伝いの日蓮宗佐賀県青年会の会員に振舞われたお味噌汁。

偶然ですか、こちらのお寺の紋様と同じです。

わたくしは司会で大忙しだったため、式中および前後の写真はありません。

どさくさに動画はけっこう撮ったけど。

その翌日(最終日)は、同じ三日月町内にある勝妙寺。
だいたい20代のうちに初行に行くのが日蓮宗僧侶の中でほとんどですが、こちらの松島正篤上人はオントシ38歳。
年下の先輩僧にも絶対服従の世界、体力的にも精神的にも辛い修行だったのではないかと思われます。

天井に結界を張ります。

はしごを使って同じ姿勢を取り続けるのは、首と腰が痛くなります。


参拝者で埋め尽くされた勝妙寺の本堂。


ちなみに勝妙寺の本堂の大きさは県内でも最大級です。それがこんなに人でごった返した状態です。

この写真は、帰山式終了後に、場所を隣の真筆堂に移しての特別加持法楽の様子。


彼の修行中の苦労を偲ぶと涙が出てきます。


特筆すべきは、こちら。

修行僧の昼食です。


通常なら修行僧には、めいっぱい考えられ得る地域の最高級の料理でもてなすのが普通ですが、勝妙寺では、ちゃんぽん、やきめし、あんぱんとマーガリンです。

分かる人にはわかる。

どんなに高級な食材も、荒行僧にとってはマーガリンに過ぎたる御馳走なし。

ともあれ、修行僧の皆様、御修行ご苦労さまでした。



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2月10日に日蓮宗大荒行堂が終わり、早一週間が経ちました。
ぞくぞくと各地に修行僧達が帰ってきます。

18日は佐賀市国相寺の帰山式でした。
正確に言うと、今回ご帰山なさった国相寺住職の松島正英僧正は、修行僧ではなく、修行僧の指導部に当たる伝師部なので、副伝師任務遂行報告式と言うそうな。

その際に、わたくしと小中学の同級生の初行・松島正篤上人と久しぶりにゆっくり話をしました。
松島正篤上人は、国相寺松島正英僧正の親戚にあたります。
20代でも死にそうになるくらいキツい修行なのに、アラフォーでよく100日間頑張った。


さて、父がインフルエンザ、もしくはそれに類似した症状でここ数日苦しんでおります。
高熱と食欲不振。ひもすがらホットカーペットの上でネコと寝てます。

そんな中、御葬式の依頼がありました。

父は、本当に立っていられないほど苦しんでいます。

枕經、出棺經、通夜經、そして葬式・告別式、火葬、最後にお寺に戻って御宝前にて三日經と続きます。

この間、遺族は徹夜が続き、かなりフラフラなさっているが、実は僧侶も同じくらい徹夜してます。
法号を付けて位牌を作り、生前の行状を鑑みて引導文を書き、その他の法具に經文を書いたりしなければなりません。

これらの一連の法務を、高熱の住職がやるのは難しい。

なので、代われるところは全て代わりました。

やはり法号は住職が付けるのがよかろう。

わたくしは引導文を書きました。

ちなみに生まれて初めてのことです。


実際、釈尊は弟子達に、葬式は一般人に任せ、おまえ達はしっかり自分の修行をやりなさい、とおっしゃっった。

世間では『葬式仏教』と揶揄する言葉もありますし、少なからずわたくし自身も葬式に携わるのが是か非か迷うところもあります。

ところが、いろんな資料を参照しながら引導文を作成していて痛感したのは、やはり法に依らずして人を死出の旅に送れないなということでした。

ウチは日蓮宗ですから、日蓮宗に伝わる引導文を参考にしますが、先師達が作り上げた引導の言葉の、なんと美しいこと!

ただ美しいだけでない、物凄い迫力と、整然とした合理性と、そしてなにより安心を与えてもらえる。


これをゼロから作れと言われたら無理。
歴史の積み重ねの中で、多くの人によって何度も練り直しがされた、たいへんに重みのある言葉でした。

映画『おくりびと』が、人の死に携わる職業に注目して、各界から高く評価されたのは周知の通り。
それに較べて、その葬儀の大導師たる僧侶の印象はいかがなものでしょうか。

しかし改めて、引導を渡す、魂に方向を与える、という大役の尊さを感じさせられました。


ちなみにわたくしがこの文を書いている現在、師父が導師を務めております。



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バレンタインには愛する道場生の女子の皆様からたくさんのチョコレートをいただきました。ありがとうございました。
甘党のわたくしは鼻血が出るまでこれから毎日食べ続けます。


休会中のさわか、わたくしにチョコレートを渡すためだけに、わざわざ寒い中道場に来てくれました。

どんだけパワーをもらったかわかりません。


それと、月曜日に白蓮会館福岡道場の支部長室に、誰からだかわからない立派なチョコレートが置いてありました。

きっと、恥ずかしがりのわたくしのファンの女の子が、直接渡すのをためらってこそっと置いていったものと思われます。

ねー。そんな恥ずかしがらなくてもいいのに。

あいや、もしくは嫁さんを恐れてのことか。

いずれにせよ、ブログを読んでくださっているでしょうから、ここで御礼申し上げます。ありがとうございました。

ちなみにバレンタインは終わりましたが、まだまだチョコレートは受け付けております。


さて、バレンタインの翌日の今日は、朝から何だか調子が悪く、できれば練習を休ませてもらおうと思っていました。


いま流行りのインフルエンザかも知れません。


そしたら上田指導員もなにやら体の調子が悪いらしく、お互いに体の調子の悪さ自慢が始まりました。


先攻・上田指導員の熱は38.1℃。
半纏を着込んでニット帽をかぶって、もうすでに一般部の稽古休む気満々です。

いやいやいや。絶対わたくしの方が調子悪いはずだと思って、満を持して熱を測ってみたところ、36.5℃でした。


あまりに普通。


思わず体温計をどっかに隠そうかと思いました。


やりましたよ。稽古。

しかも、バリバリきついのを。

白蓮会館九州本部の最近の流行りは鬼ごっこ。
冗談抜きで、どんなスタミナ強化練習よりもスタミナつきます。
だいたい、本当にキツい運動をすると、少々の体調不良なんて治りますね。


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わたくしの誕生日に際し、たくさんの温かいお祝いの言葉を賜り、ここに謹んで御礼申し上げます。
ありがとうございました。

特に、わざわざお祝いの品をお届けくださったタテガミくん、徳晃くん、杉町夫妻、龍祥上人。
お祝いの手紙を書いてくれた浩志・彩良。
本当にわざわざわたくしのために貴重な時間を使ってくださったこと、改めて感謝申し上げます。

それにしても、Facebookのネットワークのパワーは凄い。
今回のお祝いの総数は、Facebook内のウォール投稿とメッセージを合わせただけで100を超えました。
以前、mixiも凄いと思っていましたが、比べ物にならない。
ちなみにこちらが数年前の誕生日の記事。

それと、わたくし普段から人の誕生日だからといって、ほとんどお祝いのメッセージなんてしたことがない。
それなのにこれだけたくさんのメッセージをいただいたことが恐縮です。


ここ一年で白髪が増えました。

一昨年まで白髪なんて、ただの一本もなかったのに。

男は早く大人になりたくて、幼い頃から年上の言動を真似しながら生きていく。

そんな中で、大人(というより老人)の否定的な言動も、かまわず真似をする。
例えば
『もう若くないからできない』
とか。

白蓮会館の総本部には、長井師範という、わたくしの在籍当時に還暦直前の先生がいらっしゃって(もちろん今もいらっしゃる)、周りの先輩が、すごい、すごいと褒め称えていました。

もちろん、60にもなって空手の稽古を継続するのは凄いことなのでしょうが、ハタチそこらのわたくしは、なぜか絶対に自分もその歳になっても同じように空手をやっているだろう確信がありました。要するに、失礼を承知で言うと、すごいと言うより普通のことだと思っていました。

長井師範、本当にすみません。
ひとつの例え話みたいなものですから御容赦ください。

長井師範は良いのです。
問題は、長井師範のことを褒める周りの人の言葉の端々に、
『長井師範はすごい=普通じゃない=自分にはできない』
という意識があることです。

そういう言葉を繰り返し聞き続けていると、世間知らずの若造の思考に変化が起き始めて、さっきまで絶対に60になっても普通に稽古し続けてやるつもりだったのが、なんだ、世間の60歳はほとんどがリタイヤするものだという否定的な思い込みが始まります。

当時の総本部の黒帯は、いま考えるとみんな若かった。

30を越えた先輩なんてほとんどいなかった。
そんな30過ぎの先輩が
『なぁ、大野。今はいいけど26を過ぎた頃から、急に思い通りにカラダが動かんようになるで』
とかアドバイス(?)をくれる。

それがかっこいいんです。

そうすると、わたくしも26を超えたら同じことを言ってやろうと待ち望んでいたのでしょう。
26を超えて、同じことを若い道場生によく言ったものです。

ところが、26を過ぎたところで本当にカラダが思うように動かないと感じたことはないんです。

でも、なんとなくさっきのセリフを口にする。

意味ない。

フルコンタクト空手の競技寿命がどんどん伸びています。
わたくしが総本部にいるころ、30代の選手なんてほとんどいなかった。

ところが、わたくしが30を過ぎた頃、はっきり言って30代前半が空手界をリードしていました。

思い込みを解けば、カラダなんて動くんです。

杉原館長が60で試合に出た。

おそらくこれで思い込みが解けた人は多いはず。
だから今年以降、壮年部のエントリーは増えるでしょう。

先述した長井師範は現在70です。
70過ぎて普通に稽古している師範と、60過ぎて大会にエントリーする偉大な師匠を目の当たりにすると、白蓮会館の道場生は少なくともこれを自分の目安にして空手に取り組むことができる。

幸せなことです。

身体的、精神的に歳を取らないことって、実は簡単なのではないか。

『若い頃は〜だったけど、最近はもうダメだ。』
『いいねぇ若い人は。俺は昔はそうだったけれど、今は〜だもんな。』

とか、とにかくそういう年寄りみたいなことを、言わない、聞かない。

そう決意するだけでいいのかも知れない。

『もう歳なんだから無理しないで』
などとねぎらいの言葉をいただいたのなら、
『うん、普通の人はそうかも知れないね』
と返せばよろしかろう。

最近、白髪が増えました。
これがイヤなんです。

だからこれから白髪を減らす実験を始めます。

増やさないのではなく、減らすのです。

もう、歳は取らないことに決めた。

110歳まで働く。

読者の皆様にはその都度、温かい誕生日メッセージをよろしくお願い申し上げます。



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凝りもせず夜行バスで東京に行ってきました。
夜行バスといっても、エコノミー、ビジネス、プレミアムの三段階ある中の最上級のプレミアムシートを選びます。

プレミアムシートのいいところは、座席をほとんどフルフラットにできる、パーソナルテレビがある、簡易パソコンデスクとイーモバイルを貸してくれる、専用コンセントがある、朝食が出る、カーテンで完全個室状態になる、など、ほんとにいろいろあります。
確かに14時間の旅は苦痛ですが、割と自由度が高く、直前に予約可能で、しかも新幹線に比べて割安なら、頻度の高い東京行きには自ずと夜行バスを選択するもの。

ところが、博多を出て、高速に乗ってすぐに緊急停車しました。
いろいろ点検、修理をやってましたが、どうも応急処置ではどうにもならないらしく、結局代車に乗り換えることになりました。

代車には、もちろんプレミアムシートなんてない。

わたくしは正直、かなりイライラしました。
直方サービスエリアで車両を修理していた時間は約1時間。
それから代車が到着するのを30分くらい待たされた。
それから荷物をまとめて乗り換えさせられた。
しかも、シートのランクを強制的に落とされた。

腹が立つわけです。

プレミアムシートの豪華さは、人間を傲慢にさせる。
わずかなお金を多く支払ったことを盾に、根本的に上等な人間になったかのような錯覚をして、ビジネスやエコノミーに座っている人を見下してしまう。

なにも偉くない。

ただ、ちょっと多くのお金を払っただけです。
しかも、その偉くなった期間は今回のバスの中だけなのに。

乗務員のお詫びの言葉が耳につきます。
『ご了承ください』
とは言うけれど、
『申し訳ございません』
とか
『お詫び申し上げます』
と言わなかった(気がした)。

差額を返金するから許してね、なんて問題じゃない、携帯の充電もできないんならそもそも夜行バスなんか乗ってないんだ、などと一言文句を言ってやろうかな、なんて傲慢さで満ちてました。

ま。

ところがわたくし、自分で言うのも何ですが、かなりのお人好しで、なんでもすぐに許すし、すぐに忘れます。
乗務員さんが直接謝りに来られたら、ニコッとして
『はい、わかりました』
って言っちゃうんです。

さらに、新しいバスの乗り口で、しつこく乗務員に喰ってかかる年配の方がいらっしゃった。

わたくしは達観して、やれやれ、ってな感じで彼らを横目に乗り込みます。

2時間程走って、もう12時を回る頃、サービスエリアで休憩があります。

そしたらさっきのおっちゃん、また粘着質な抗議をしてる。
なにやら聞こえてくるのは、おまえらは何年この仕事をやってるんだ、とか、電話番号をこの紙に書け、などです。

その姿を見て、わたくし相当イラっとしました。
今度は強い正義感です。

車両のトラブルなんて仕方ないじゃないか。
しかも乗務員は考えられうる最善を尽くしているのに。
それなのにこの剣幕はなかろう。

このおっちゃんがもう少し声を荒げようものなら、絶対に反撃することが許されない乗務員に代わって、わたくしがこのおっちゃんを怒鳴りつけてやろうかとすら思いました。

しかし、期待したわりにクレームは早めに終了。
またこのバスは深夜運行を続けます。


眠りながら芥川龍之介の『羅生門』に登場する主人公を思い出しました。

主人公は雨の中、盗みをはたらこうかと思案していた、まさにその時に、闇の中で死体から髪の毛を抜き去る老婆を発見し、正義感から来る強い怒りの感情でこの老婆を咎めます。
老婆は、生きていくためには自分がこうでもしなければ食べていけないのだと必死に言い訳をする。

その言い訳を聞いて主人公は、ならば俺がお前の持ち物を奪い取るのも道理であろう、といって老婆の着物持ち物を全て奪い去っていくという話です。

主人公の感情は、最初おのれは盗人になるつもりでいたくせに、老婆を発見した瞬間に正義の味方になる。
ところが老婆の言葉を聞いて、自分の盗みを正当化して堂々と悪事を働く。


夜行バスに乗っているわたくしも同じようなもの。

幾許かの金銭を支払ったことで天狗になり、すっかりオレ様になってトラブルに人一倍の怒りを覚え、自分より怒っている客を見ては、急に乗務員の味方になろうとする。

ついさっきまで、お前がそっち側に立つつもりだっただろうが。

それでいて、偉そうに正義の味方を気取るなんて卑怯だなー。

つくづく自分の弱さを痛感させられました。
それにしても、たかだか何千円かのお金でこれだけ気持ちが揺らぐのなら、まだまだ大金を手にする資格なんてないね。

なるほど。
カネが貯まらない理由がわかった。
修行が足らんのです。



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あまりに朝早くの出発だったために、むしろ遅刻を嫌って徹夜しました。

車で佐賀を午前4時に出発。
博多を6時に出る始発に乗って一行が向かうは、京都市にある伏見稲荷大社。

メンバーは、世代も職業も住まう場所も違う6人組です。
博多駅を始発で出ると、京都には9時前に着きます。そこから在来線で2駅。
駅を出たら、そこは伏見稲荷の一の鳥居。本当に目の前に降り立ちます。

伏見稲荷大社の本宮は、参道入口から意外に近いのですが、本宮の後方に控える稲荷山全体が御神域です。
今回の参拝は、この御神域全体を歩き、その神威を頂戴することです。

ただし、全部歩くのは本当に大変です。
起伏もあるし、何より広過ぎる。
割りと足早に歩いたのに4時間ほどかかりました。





めったにおみくじをひくことなんてないのですが、二ノ宮にてひとついただきました。

長き困難を抜け、ようやく成果を出せる頃合いなり、とのこと。

ちょっと、嬉しいじゃない?



伏見稲荷大社に続いて一行が向かったのは、宮島先生の強い意向により下鴨神社です。

今度はJRではなく、京阪電車です。


大阪に7年も住んでいながらほとんど乗る機会のなかった京阪電鉄。
そんなミステリアスさに惹かれて、なぜか京阪の隠れファンみたいになっていましたが、今回久しぶりに見たら色が変わってる。

昔のツートン好きだったのに。



下鴨神社は京阪電車の終点・出町柳駅下車、徒歩10分のところにあります。


境内にあったちょっとおしゃれなお茶屋さん。


そのメニューがこちら。


なんと、お茶を三方のあたまに乗せてお給仕してくださるのですよ。
まるで神様扱いじゃないか。

ま、残念ながらこの辺で携帯の電池が切れて写真はありません。

一行はバスで京都駅に向かい、わたくしを除いてみんな九州に帰って行っちゃいました。

わたくしは、そう。日蓮宗僧侶なら誰もが知っている、そしてお世話になっている、あの『池澤法衣佛具店』へ行ってまいりました。
ご存知の通り池澤は日蓮宗・法華各宗専門の法衣仏具店です。
その池澤の店内に入ると『広宣流布』と大書された書額が。

さすが。

他宗ならひくわ。

他にもいろんなお札など、お店自体がしっかりと法華経の信仰を持ってやってるんだなぁと感じました。


池澤では本を一冊だけ買って、阪急電車で白蓮会館神戸支部の一般部の稽古を見学。

そうそう。

阪急電車に乗るのもほんと久しぶり。

いやー阪急安いですね。
京都の烏丸から神戸の三宮まで600円。

窓の外の懐かしい風景などを見るつもりが爆睡してて、十三を飛ばして梅田まで。
でも、お陰で三宮まで座れたから良し。

三宮を歩くのは初めてです。

都会でした。あたりまえか。


白蓮会館神戸支部では、わたくしの最近のマイブームの、ほれ、あれを少しだけ道場生の皆様に紹介。
その後、播戸支部長を始めとする本厄の皆様の除災の修法を。
白蓮会館神戸支部には、勝嚴寺分体の最上位經王大菩薩がいらっしゃいますので、そちらも丁寧に法楽を。

結構たくさんおいでくださりました。

解散のあと、むちゃくちゃマニアックな焼肉屋に連れてきてもらいました。
そこで、今後の白蓮会館の明るい未来に向けての希望あふれる話で夜が更けていったのであります。

播戸支部長を始めとする神戸支部の皆様、本当にありがとうございました。



今日は東京です。





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ちょっと旅に出ます。

たいした旅ではないのですけれども。

でも、今回の旅はちょっと盛りだくさんです。

月曜日(初日)は、北九州市にある正法付嘱法華宗の菅生寺管長・牛尾日光上人と、愉快な仲間達で京都の伏見稲荷大社に参拝です。

日光上人御一行は、伏見稲荷以外一切の寄り道をせずに直帰されますが、わたくしはそのまま白蓮会館神戸支部へ。

少しだけ道場にて修祓の御祈祷をします。
おそらく22時くらいからのスタートです。播戸支部長のご厚意によりどなたでも参席できますので、お近くにお住まいで時間が合う方は、是非その時間に白蓮会館神戸支部へ。

翌日、千葉県市川市にある日蓮宗大荒行堂に、今年最後の修行僧達との面会に行ってきます。

夜はテンダープロの井内社長に呼ばれております。

翌日は、水道橋の(株)シップを訪問し、その足で神田で行われる帝王学講座を受講し、寝台で九州に戻ります。

この複雑な行程を調整してくださったのが(株)スメトコプロモーションの飯盛良隆部長です。

この3泊4日のJRのチケットの最安値で、それでいて時間的ロスの少ない行き方をご教授してもらいました。

その乗り換えの妙については次回詳細を。


とりあえず行ってきます。

東京と京都・神戸の皆様、後ほどお会いしましょう。



そうそう。


ちょうど、わたくしが不在の時にFBS福岡放送のニュース5ちゃんがあるのが残念です。
皆様、感想をお聞かせくださいね。




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11日早朝から東京に一泊二日で来ております。

今回はひとりじゃないんです。
白蓮会館福岡道場の太田貴幸指導員と嫁さんと計3人です。

初日、神田で毎月2回開催されている某セミナーに出席します。
そのセミナーの主催は、あの例の中野博さんなのですが、今回は嫁も一緒ですから挨拶だけでも、と会場に連れていきました。

そしたら中野さんと講師の先生から、せっかく佐賀から東京まで来てくれたんだし、時間があるならちょっと聴講していかないかとありがたいお誘いを受け、太田も一緒に特別に潜り込ませてもらいました。
3月に総まとめ合宿セミナーがあるのですが、あらかじめ中野さんには、そちらの総まとめ合宿セミナーには嫁も連れていくつもりだということを伝えておりましたから、おそらく予習の兼ねての特別許可だったのでしょう。
本当にありがとうございました。

ちなみにこのセミナーが何のセミナーなのかは、3月の卒業時に皆様に報告します。


その後、一路白蓮会館湘南支部(野見山剛支部長)の道場へ出稽古へ。

野見山支部長は、昨年の九州本部勢の全試合にセコンドに付いてくださり、ウチの選手に技術的な指導なども付きっきりでしてくださいました。

だいたいわたくし、
『お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ遊びに来てください』
という建前のご挨拶を鵜呑みにして、本当に遊びに行くタイプですからね。

野見山支部長の全日本の時の
『良かったら湘南支部にも出稽古来てくださいよ』
と声を掛けてくださったのを鵜呑みにして、本当に出稽古に行きました。

これで鎌倉、山梨、北海道、横浜北、山形と、わずかこの2年で東日本だけでもこれだけの道場に多数の白蓮会館九州本部道場生が出稽古にお世話になりました。

そういえば、野見山支部長とスパーリングするのって、おそらく13年ぶりくらいか。
全く記憶にない。

でも、練習後いろいろ話をしながらわかったのですが、実に野見山支部長はわたくしの組手のクセ、特徴を知ってる。
この研究心と観察眼は何なのだろう。

翌日もお仕事なのに、解散したのは午前3時前。しかも全てご馳走になりました。本当にありがとうございました。

ぷりんどらを送ります。

大阪でカフェラテもおごります。


ホテルは錦糸町の、めっちゃ豪華なとこでしたが、滞在時間4時間でチェックアウト。眠すぎて朝メシもキャンセルです。

朝9時に、日蓮宗大荒行堂のある千葉県市川市の中山法華經寺に行きました。


なんだか、面会者の人数がやたら多い。
今日は外堂祈祷の当たり日みたいで、なんだか荒行堂自体がバタバタしてました。

以前から副伝師松島正英僧正に本日に新春初祈祷をお願いしており、その加持を頂戴しました。

むちゃくちゃデカい祈願木札を頂きました。
御祈願もほんとに丁寧で、こりゃ今年もいっそう良い年になること間違いなしです。

飛行機の時間が迫っていることもあり、初行の松島正篤師(わたくしと小中学の同級生)、再行の川添上人、濱田上人(嫁さんの信行道場の時の主事)三行の吉田静正上人だけと面会し、ほとんど何も話せぬまま羽田空港へ。


空港に着いたら、いきなりの携帯の地震警報。
また空港にカンヅメか!と思ったら、とりあえず大丈夫そうです。

とにかく、充実の東京2日間の旅でした。



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東京まで行ったついでに、ちょっと足を伸ばして千葉県市川市にある日蓮宗大荒行堂に行ってきました。


京成中山駅で降りると、岡山の衣笠上人(昨年度の行僧)とお会いしました。
2人で法華経寺まで思い出話をしながらゆっくりと歩きます。

自分が出てきて初の法華経寺です。
あっという間だったような、ついこの間だったような、見る風景全てがなんだか夢の中の出来事のようです。

そしてついに大荒行堂に到着。
事務所には、これまた昨年度再行で入られていた山田上人が受付にいらっしゃる。
面会所には、これまた知り合いがゾロリと。

なんですかね。
わたくしの経験上、月曜日ってお坊さんの面会者が多いような気がします。

今回は時間がなくて、面会するのは佐賀県の持永上人(三行)と川添上人(再行)の2人だけと、あらかじめ決めておりました。
2人とも特に変わったところもなく、お元気そうでなによりでした。

衣笠上人のお目当ては再行の福田善行上人。
再行の時、福田上人はわたくしの帰山式のためにわざわざ佐賀県の勝嚴寺まで来てくださったご縁があります。

ちょうど福田上人の奥様とお子様かわ面会中で、わたくしと衣笠上人も外堂祈祷を一緒に受けさせてもらいました。
外堂の中に入ると、10人ぐらい知り合いの修行僧がいらっしゃいました。
懐かしく、話したいけど、そこは結界の中です。けじめをつけて、おとなしく座っていました。

面会所で、吉田静正上人(宮崎・わたくしの1の2)と近藤玄純上人(山梨・わたくしの2の1)とお話して、あまり時間がなくて、そそくさと退散。

まだまだお話したい行僧もたくさんいらっしゃるのですが、今回はこの辺で。
また1月にゆっくり面会に行くつもりです。
その時に改めて皆様とゆっくり(そんなゆっくりも話せませんが)面会して、御祈祷もしてもらいます。

皆様にお見舞いも包まなきゃね。

法華経寺の山門であっちゃん(嫁さんの先輩の尼僧)に会いました。
ニアミスです。

Facebookで吉田安孝上人(わたくしの3の1。いつもコメントくださる御上人です)と入れ違いだったことが判明しました。
ニアミスです。

次回、わたくしは1月12日の午前中に面会に行く予定です。
都合が合う方は御一緒しませんか?





白蓮会館九州本部からのお知らせ

福岡道場の忘年会の開始時刻が変更になりました。

12月24日(土)19:00〜
場所 白蓮会館福岡道場にて

大掃除は忘年会の後片付けとして、翌25日11:00から行います。

よろしくお願いします。


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http://blog.livedoor.jp/oonohideaki/




最近、猫と一緒に寝ています。

喉をゴロゴロ鳴らせるのは、いったい何を表現してのことなのだろう。
きっと機嫌が良いのだろうと解釈しています。


某湘南支部のブログには、あまり空手の話題が出てきません。
それを諌めておきながら、自ら空手の話題を書かない



大野です。



だって、嫁がもうすでに充分空手の話を書きまくってますからね。

わたくしよりも先に。

二番煎じになるよりは、むしろ違うネタを書いたほうが読者の皆様も楽しめるかなと思いまして。


そういえばここ2〜3日、ブログのアクセス数がおかしい。
あんまり障害がないlivedoorにしては、珍しく滞ってますね。



最近『みずいろ』のケーキにハマってます。
もともと甘いものが大好きなわたくし。
友達がケーキ屋さんを始めるなんて、まるで自分のよろこび。
開店以来、ずっと入りびたりです。


さて、そんなわたくし数ヶ月前から東京で定期的にとあるセミナーを受けているのですが、先日そのセミナーの休憩時間に、受講生みんなで近くのカフェに行くことがありました。


まだまだ長時間続くセミナー。

眠気との戦いになることもたびたび。
そんな時は、自分の指を絞って、手のひらを伸ばして、指の股を広げて必死に眠いのを我慢します。

やっとの休憩が待ち遠しい。

カフェでは当然のように皆様コーヒーを注文しますが、甘党のわたくしは、コーヒーと一緒にケーキなんかも注文したいのです。

誰もケーキを頼まない中、ただひとりケーキを注文するにはけっこうな勇気が要ります。
いや、勇気というより、大義名分が必要です。

『そうそう!眠気覚ましもだけど、脳にも栄養をやらないとね』
みたいな言い訳を、誰もわたくしがケーキを食べようが別に興味なんてないのに、独り言のようにつぶやくわたくし。

そしたら、わたくしの今の言葉を拾ってくださった方がいらっしゃる。

『ちょっと待っててください』。

なにやらカバンの中を探しています。
きっと、とびきりのお菓子とかに違いない、と早合点してウキウキしてましたら、実に意外なものを取り出されました。

それが、これ。



『甘いものは脳に悪い』

〜気分転換におやつを食べると
仕事の効率は恐ろしく下がる〜



な、な、なんですってー!

何かが音を立てて崩れ落ちました。

受験生の皆様、勉強に疲れた時に効くのは、糖質よりもタンパク質らしいよ。

ま、この本は食にまつわる思い込みや迷信を打破する本で、良かったら読んでみてください。
目からウロコが落ちまくりです。



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唐津で空手を始めるなら『白蓮会館』

早いもので、あれからもうすでに一年が過ぎようとしているわけでして。

わたくしが昨年度、日蓮宗大荒行堂に入って、もう一年が経つなんて信じられない。
でも、もう今年の修行僧が旅立つ季節になりました。

今日は白蓮会館福岡道場の指導をお休みさせてもらって、佐賀県小城地区にの行僧歓送会に顔を出しました。
たまに顔出さんと忘れられそうで。

同級生で第初行に入行する勝妙寺の松島正篤上人は、わたくしと小中の同級生です。

歳をとってからの初行入行はツラいのです。
周りの初行はほとんど二十代前半。
そこにアラフォーがいかに頑張るか。

先輩の2人はいいとしても、松島上人の御法体健全と修法成就を謹んで御祈念申し上げます。


さて、明日の白蓮会館佐賀道場の年少部の稽古に、ドラゴンゲートのプロレスラーがふたり殴り込みにきます(もっちーとYAMATO)。
年少部の道場生はもちろん、ぜひ一般部の道場生も早い時間に白蓮会館佐賀道場まで遊びに来てください。

最近、でかい声が出なくなりました。

道場での空手の指導的な、そっちのでかい声は出るんです。

修法の声が出ません。

住職である父に
『最近、おまえの声明の声に、以前のようなハリがなくなった』
と言われ、多少のショックを受けております。多少ですが。


今日は珍しく修法が三座。
以前のように、思うように声が出ないことを実感させられます。

たぶん、昔から自分は声がでかいんだという慢心のせいです。

精進しよう。



さて、船舶免許は持っているものの、自分の船の停泊する港に行くまでの移動手段(クルマの免許)がない白蓮会館唐津道場責任者の別宮宗次郎初段が、苦節4年、クルマの免許を取得しました。

こいつの財布の中には、クルマの免許の他、船舶免許、それから無線の免許なんて、一般人にあまり馴染みのない免許証が三枚も入っています。


羨ましいんだか、羨ましくないんだか。


でも、いずれにせよクルマの免許よかったねえ。
おめでとう!!
これからは警察にお世話にならないようにしてください。
もうそんなに若くないんだし。



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福岡子供空手道場『白蓮会館』



そうそう。

最後になりましたが、新極真会の塚本選手、世界大会優勝おめでとうございます。

真の天才、努力家、バケモノ、同世代の星、プロフェッショナル、えっと他になにがあるかいな。
おそらく、塚本選手はフルコンタクト空手史上最強の選手であることは間違いない。

心技体すべて。

とにかく、ありったけの称賛が塚本選手の上に降り注ぎますように。

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