和田秀樹さんがおっしゃる、受験を乗り切るための4要素。

えっと、なんやったかな。

ちょっとメモし損ねて忘れちゃったけど、まさに空手にも通じる考え方でしたね。


もともと、わたくしは
『いま社会問題になっている○○の事件なんて、いくら学校で習った方程式を使っても解けない』
みたいな揶揄が大嫌いでした。

解けないのは方程式のせいですか?

その問題を解決するのに、学校で習った方程式を使おうとの発想を持ち込んだその人の能力のせいだと思います。

一時期、詰め込み教育は悪、という風潮がありました。
その風潮がゆとり教育を生み出します。

機械が代行できる部分は、人間は機械に任せる時代が来る。
コンピュータが脳の代理を務める以上、記憶の詰め込み作業は無駄になると。

しかし。

いくら情報化社会で、簡単に情報が手に入るとはいっても、情報というものは脳の外にあります。
知識を詰め込んでいない脳は、溢れる情報の中から有用な情報を集めきれない。

ま、そんなことをおっしゃっていました。


和田秀樹さんの著書の中で印象的だった言葉を思い出しました。

やればできるけどやらない子と、一生懸命頑張ってるのにできない子、どちらを救えるかといえば、和田秀樹さんは後者だと述べています。

たとえ今成績が悪かろうが、一生懸命頑張っている子は、少なくともやる気がある。
ならば、今の勉強のやり方が非効率だったり、使っている教材が悪かったりする場合があるので、そのあたりのコツを伝授すれば一気に伸びる可能性が高い。

ところが、先天能力は高いくせに勉強しようとしない子に対し、他者がやる気を出させるのは至難の業で、こちらの子の成績を伸ばすのは絶望的だとのこと。



思い当たるなぁ。



『あなたはやればできる子なのよ』。


よくよく考えれば、こんな罪な言葉はないかもしれない。

こんな妙な褒め言葉を掛けられて育った子供は、自分の能力の高さを過信し、本気のスタートを切るタイミングを先延ばしにして、結果的に時間切れで終わるのではないか。

いたいた。
同級生にも。
塾の教え子にも。

そして、空手の道場生にも。

動機づけって大事ですね。


たくさんテーマがありましたが、こんな感じの話がいろいろとありました。
和田秀樹さんの話の内容に興味がある方は 嫁ブログも参照なさってください。


前回、和田秀樹さんとお会いした時に携帯番号を交換していたので、おそるおそる食事に誘ってみたのですが、今日のスケジュールびっしりで無理でした。

ああ残念。







過去因縁・未来鑑定/佐賀県日蓮宗勝嚴寺

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